デジタルX線
テレビ診断装置
白いバリウムを使って、胃透視、注腸透視をする機器です。
デジタルX線
画像診断システム
レントゲン装置で撮った画像をコンピューター処理して記録します。
当院では最新型のデジタルレントゲンシステムを導入し、正確かつ迅速な検査・診断に役立てています。
デジタル画像
ファイリングシステム
患者さんの検査データをすべて記録して一括管理ができるので、データの呼び出しや保存がたいへんスムーズになります。
エコー装置(超音波検査装置)は、対象に当てて反射した超音波を受信して画像データとして処理する検査器です。産婦人科での胎児のエコー検査がいちばんよく知られているかと思いますが、固い骨に囲まれている頭蓋のような部分を除けば、ほとんどの部分をエコー検査で調べることができます。